きもので行こうよ! 

ローソクのイルミネーションの祭典 『 2005年 奈良 燈花会 』




『 2005 奈良 燈花会 』に行ってきましたので、レポートしたいと思います。

では何故レポートしようと思ったかといいますと、

是非とも、きもの(ゆかた)で行って頂きたいイベントだからです。

実際、年齢、性別を問わず、たくさんの方がゆかたでお見えになってらっしゃいました。

今年も各地で、様々なイベントが催されましたが、その中でもこの燈花会は

@ 近くて、馴染みのある “ 奈良 ” で開催されている。

A 10日間 開催されている。 ( 都合のいい時に!)

B 色んな楽しみ方を併用できる。( おいしい食事、旧跡めぐり、ショッピングなど。)   

そういうことから、年齢を問わず、誰でも楽しく参加できるイベントだと思います。

家族で行っても、カップルで行っても楽しめると思います。 

是非、来年は行ってみて下さい!   

きっと夏のいい想い出になると思います。

その上で、スタッフの視点での感想やお役立ち情報(?)をレポートしたいと思います。

是非、最後までお付き合い下さいませ。

( 2005,08,22 松原 店長 )






【開催期間】
平成17年度の開催については 8月6日(土)〜8月15日(火)【10日間】

【燈花会の概要】
1300年前に都として栄えた奈良。
広大な自然の中に古代日本のおもかげが今も残る。
そんな奈良にふさわしい、どこか懐かしさを感じ、心を癒してくれるろうそくのやさしい灯り。
『なら燈花会』はゆったりと時の流れる世界遺産の地、奈良に集う人々の祈りをろうそくの灯りで照らし出します。
1999年に誕生した『なら燈花会』。古都奈良にろうそくの灯りがとけ込み、人々の心にさまざまな感動を与えてきました。
夏のたった10日間だけ、広大な奈良の緑と歴史の中にろうそくの花が咲きます。
『燈花』とは、灯心の先にできる花の形のかたまり。これができると縁起が良いと言われています。『なら燈花会』を訪れた人々が幸せになりますように。そんな願いを込めてろうそく一つ一つに灯りをともします。
 
 (文章:NPO奈良燈花会HPより抜粋)

【2005、イベントインフォメーション】

・早咲きの日
・オープニングセレモニー 
・一客一燈
 
・ライブ  
・燈花茶 


【 関連事業 】

・「なら燈花会記念コンサート2005」   
・「なら燈花会 能 」 

・「なら燈花会記念雅楽コンサート」 
・近燐地区燈花会


『 NPOなら燈花会公式HP 』  http://www.toukae.jp/index.html



【会場一覧】

 春日大社会場
 kasugataisya

 浮雲園地会場
 ukigumoenti

 春日野園地会場
 kasuganoenti

 東大寺鏡池会場
 toudaiji-kagamiike

 浮見堂会場
 ukimidou

 浅茅が原会場
 asajigahara

 奈良国立博物館前会場
 nara-national-museum

 興福寺会場
 kouhukuji

 猿沢池五十二段会場
 sarusawanoike





スタッフのカメラからの燈花会

 
浮見堂@



浮雲園地会場









まだお日様がかすかに残っていた時でしたので、灯りがそれほど目立たないですが、浮間園地とはまた違う水周りのイルミネーションです。


写真ではほんの一部ですが、ものすごい数のローソクの明かりが並びます。原っぱ一杯に点けられたローソクはまさに荘厳の一言。


浮見堂A



記念しおり









欄干の下をこのようにスタッフの方がチャッカマンを持って一つずつ灯りを点けていきます。あたりまえのことなんですが、ローソクの数が半端ではないので、これだけのローソクに火を灯すのはものすごい労力だということが分かりますよ。


浅茅が原会場では、我々も自分でローソクを灯すことが出来ます。(一客一燈) 参加料¥500を払いローソクに火を灯すと上のような記念しおりをもらえます。

東大寺


春日大社の参道








比較的早い時間に奈良入りし、ゆっくりと旧跡名所を楽しんでから、燈花会に参加するのがいいと思います。燈花会までに東大寺に行ってきました。小学校の遠足での記憶よりも、今回行った方がさらに大きく感じました。もちろん中の大仏さんも見てきたのですが、さすがに鼻の穴の大きさの柱はくぐりませんでした。笑。最近行ってないという方は是非行ってみてください。大きさに圧倒されていまいます。
また、当日は境内内でお茶会も開催されておりました。


春日大社の本道まではけっこうな距離(片道徒歩約20分)がありますが、話をしながら日頃の運動不足を解消するのに最高です。笑。春日大社参道および本堂近くの燈花は期間が限定されていますので、事前にお調べになって下さいね。私が行った時は本堂が閉まっており、残念でした。悲。





【 スタッフからのお役立ち情報! 】(役に立つかな?笑)


1、トイレに関して

トイレはたくさんございますので、女性の方も安心です。
ただ、奈良公園内のトイレは防鹿ネットのような物が付けられており、閉め忘れると、最中にトイレに鹿が入ってきてとんでもないことになりかねませんので注意してくださいね。笑。




2、お車で行かれる方へ

車で行かれる方は早めに会場に到着されることをおすすめします。
特に、お盆休みと重なる週末などは、会期が10日あるとはいえ、けっこうな方が来場されます。
駐車場のキャパシティがあるとはいえ、停めれないという可能性があることと、会場に近い場所に駐車できた方が、歩き疲れたときに嬉しいことですもんね。
(ちなみに私は、東大寺参道脇の駐車場に停めました、浮雲園地や東大寺からすぐだったので、非常に楽チンでした。) 
また、早めに着いても何の問題もございません。時間をもてあますようなことはございません。
素敵な灯りの祭典の前には、歴史を学ぶ時間になるのが、このイベントのいいところ!




3、きもの(浴衣)で行こう!

きもの姿(ゆかた)の方は相当数いらっしゃいました。
子供さん、若い方、お年を召された方まで、思い思いにゆかたのおしゃれを楽しんでらっしゃいました。
また、男性の浴衣姿も多かったです。是非、きもの(ゆかた)で行ってみてください。




4、食事とのセットパック

会期中、会場では様々イベントが行われています。
また、そういったイベントとお食事とがセットになったパックもあるみたいです。
知っている限りでは、月日亭 本店が、雅楽の演奏会とセットになった食事パックを設定されていらっしゃいました。
もっとたくさんあると思います。




5、下駄ズレに注意!

きもの(ゆかた)で行かれる方に!
全ての会場を回らなくとも、会場を何箇所かはしごすると、相当な距離を歩くことになります。
行かれる前には下駄ズレを起こさぬよう、是非時間のあるときに、事前に下駄を履くようにして、下駄に足をならすようにしておいて下さいね。
足が痛くてはせっかくのイベントもつらい想い出になっちゃいますもんね。
(特に春日大社の参道は相当長いですから、気合を入れて下さいね。笑)




6、デジカメ必携

デジカメは必ず持っていって下さい。
でないと、私のように、ケータイのシャメで撮る羽目になります。笑。
今の機種ならキレイに撮影出来るのかもしれませんが、私の持っているケータイのスペックではローソクの明かりの良さが悲しいぐらい出ませんでした。笑




  
思いつく限りで書いてみましたが、参考に出来るところは是非参考にしてみてください。また、思い出したらまた追加していきます。(2005,08,22)














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