【 スタッフのきもの日誌 2012年 12月  大阪 松原 富田林 】




2012,12,25(火) 日本の最も美しい村連合 〜 the most beautiful villages in japan 〜


ようこそ!美松HPへ!

昨日の日本経済新聞に、花で埋め尽くされた丘の写真で有名な北海道の美瑛(びえい)町の町長の話が掲載されておりました。

美瑛町も加盟する 『 日本の最も美しい村連合 』 というものを発起なさったのがこの美瑛町の町長で、もともとはフランスに『フランスで最も美しい村(LPBVF)』という協会があり、その協会が同じ趣旨の世界連合を作ってみてはどうかという思いから、日本では北海道の美瑛町の町長に参画の声を掛けてきたのが始まりだそうです。

最も美しい村連合の本場フランスでは、古い街並みや景観、昔から続く人々の暮らしの継承を目的に1982年にLPBVFが創設され、美しい村連合のコンセプトそのものが、地域の経済資源としても大きく成長しているようです。

以下日本の最も美しい村連合のホームページより。

近年、日本では市町村合併が進み、小さくても素晴らしい地域資源を持つ村の存続や美しい景観の保護などが難しくなっています。私たちは、フランスの素朴な美しい村を厳選し紹介する「フランスで最も美しい村」活動に範をとり、失ったら二度と取り戻せない日本の農山村の景観・文化を守る活動をはじめました。名前を「日本で最も美しい村」連合と言います。

私たちは、小さくても輝くオンリーワンを持つ農山村が、自らの町や村に誇りを持って自立し、将来にわたって美しい地域であり続けるのをお手伝いします。
具体的には、「日本で最も美しい村」のシンボルマークを、日本のみならず世界的にも観光地や文化地域としての目印にするのが目標です。フランスでは既にガイドブックや地図に載るほど有名な活動に成長しています。
自然と人間の営みが長い年月をかけてつくりあげた小さな、本当に美しい日本は、いまならまだ各地に残されています。それらを慈しみ、楽しみ、そして、しっかりと未来に残すために。

自らの地域を愛する皆さんにご協力いただきながら、2005年10月に7つの村からスタートしました。



この記事を読んでいて、私たちが携わるきものの文化も同じような性質を持つのではないかと思いました。

今でも日本人の心の奥底には必ず存在するきもの姿。

我々日本人にとっては元来、生活や風習の中に自然に溶けこんでいたものが、市場経済の論理の下では存在意義を失いつつあるような気がします。

これからは意識的に保護し啓蒙していく必要があるのではないかと。

何だか湿っぽい年内最後の日誌になってしまったんですが、来年も頑張っていきたいと思います。

このきもの業界に携わる者として、少しばかりの義勇心を秘めて、、、、、、

今年一年スタッフ日誌にお付き合い頂きましてありがとうございました。

来年もさらに皆様のお役に立てる日誌にしていきます。

時々、ホームページやスタッフ日誌をご覧頂けるとうれしく思います。    ( 松原 店長 )

日本の最も美しい村連合ホームページ:http://www.utsukushii-mura.jp/

フランスで最も美しい村連合(LPBVF)ホームページ:http://www.les-plus-beaux-villages-de-france.org/fr















2012,12,18(火) きもので行くならこんな店  〜 大阪・池田市  『 雅俗山荘 』 〜


ようこそ!美松HPへ!

きもので行くならこんな店。本日は大阪府池田市にある『雅俗山荘
〜がぞくさんそう〜』さん。

こちらのお店は阪急電鉄創業者である小林一三(いちぞう)翁がお住まいになられてたご自宅を邸宅レストランにしたお店で、小林一三記念館の中にあります。

もともとは逸翁美術館として一般公開されていた建物でしたが、同館が歩いて数分のところに移転したのを機に雅俗山荘として、邸宅レストランとしてオープンしたという歴史があるようです。

小林一三記念館内にはレストランの他、小林一三翁の歴史や阪急の事業系譜がたくさん展示されていたり、美しい大きな趣のあるお庭の一角に、一三翁が愛した茶室(3つ)も公開されていたりと、食事以外にも文化的な側面も大いに楽しめるようになっています。

そして、雅俗山荘での食事は、雰囲気や設え、どれをとっても素晴らしく、きもので行っても、非常に満足感の高いひと時を過ごせるレストランだと思います。


(実際に私がお邪魔した際にも、我々以外にもきもの姿のお客さんがいらっしゃいました。)

大阪市内から阪神高速池田線を降りて10分程ですから、アクセスも容易。

機会があれば、是非きものをお召しになって行ってみて下さい。  

( 松原 店長 )

雅俗山荘HP http://gazokusansou.jp/

逸翁美術館 http://www.itsuo-museum.com/top.html
















2012,12,07(水) 寒い日の必携品


ようこそ!美松HPへ!


師走に入り、刺すような北風が吹き始めました。


この時期はコートだけでは寒いときがあるんですよね。


そんな時、寒風よけとしてショールがあるととっても重宝します。


きものは落ち着いた雰囲気。

でもコートやショールは少し大柄なものをチョイスされても、きものとのバランスが崩れることは少ないと思います。写真のような、少し大胆な絞りのショールでもきものと馴染むでしょ?


羽織ったり、バックに入れたりを繰り返すので、嵩張らないものをチョイスすると使いやすいですよね。


素材としては肌触りがよく、生地の膨張が少ない絹布を一番おススメいたします。


膨張が少ないとバックなどに入れやすく、携帯に便利だからです。


絹布よりは膨張しますが、カシミアやウールも暖かくておススメです。きものとの相性も悪くないです。


たかがショール。されどショールです。


必ずきものや帯を引き立たせる質感のものをチョイスするようにしてくださいね。


松原店の店頭にもショールが陳列されています。ご不明な点などがございましたら、お気軽にお問合わせ下さいませ。

( 松原 店長 )








正絹絞り染めショール















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